Project Tab Manager

開いてるタブを保存できるChromeエクステンション。

HTML5 ConferenceのルームCライブ配信
この動画で@agektmrさんが使ってるのを見て気になったので入れてみた。
(そろそろWeb Componentsも勉強せねば)

Chrome の消費メモリが減少し、彼女ができます。

Chrome でもう大量のタブに悩まされない Project Tab Manager 2.0 リリース

!!

今まではChrome標準のプロファイルで
プロジェクト毎にユーザー作ってタブ切り替えしてたんですが、
最近Chromeのアップデートでユーザーの切り替えが使いづらくなったのと、
ユーザー作るたびにエクステンション入れなおすのが面倒だったので、
同じユーザーでタブ保存できるのは便利かも。

Project Tab Manager - Chrome ウェブストア

Peco入れてみた

今日おもむろにbrew updateしたら

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$ brew update
==> New Formulae
... ... peco ...

ってのが入ってきたので、音の響き(ペコッ)で気になって入れてみました。

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$ brew install peco

ググって出てきた記事でなんとなく動作を把握。

pecoの基礎の基礎
peco と alias -g で git に便利革命おきた

なんか可愛い。便利っぽい。

シェル職人のスキルレベル高ければ楽しそう。

HexoでGoogle Analyticsを使う

やっぱりAnalyticsは入れときたいので設定。

使ってるテーマに依るのかもしれませんが、
今使ってるlandscapeでは
themes/(使用しているテーマ)/_config.yml
のところにgoogle_analyticsなる項目があったので
トラッキングID入れてあげたらOKでした。

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# Miscellaneous
google_analytics: UA-xxxxxxxx-x

layout/_partial/google-analytics.ejs
で呼んでるみたいです。


EJSに興味。

PHPのファイルアップロード上限の変更

PHPのデフォルト設定では
ファイルアップロードの上限が2Mらしい。

Wordpressでサイズの大きいPDFアップしようとしたら怒られたので修正。

下記内容をphp.iniに追加しました。

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memory_limit = 50M
post_max_size = 40M
upload_max_filesize = 30M
max_imput_time = 60

memory_limit > post_max_size > upload_max_filesize
になるように記述してねってことでした。

参考:
WordPressのアップロードファイルの容量上限を上げる方法(php.iniと.htaccess)

Markdownでタイトルに[]とか()が入ってる時のリンク

Markdownで記事書いてて他サイト様にリンク貼る時、

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[タイトル](URL)

で書くと、
ページのタイトルで[ ]とか( )が入ってる時に
上手くリンクが貼れなかったので別の方法を。
(エスケープの仕方もあるのかな?)

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[タイトル(表示される文字列)][ID]
[ID]:URL "タイトル"
  • 変数みたいな感じ。[ID]の行で定義して[文字][ID]で使う。
  • [ID]の所は数字でも文字列でも大丈夫みたい。
  • [ID]:URL “タイトル”の”タイトル”は省略可。

ブログをGithub Pagesで公開してみた

せっかく書くなら公開しないと勿体無いので、Github Pagesに公開してみようと
LIGさんのブログ記事 」の続きを参考にGithub Pagesにデプロイしてみました。

##hexo deploy -g でエラー

デプロイしてみると、出力された最後の行は

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[info] Deploy done: github

って出てたので「よし公開完了〜」と思ったんですが、
ブラウザで確認するとエラー画面。。

もう一度出力内容をよく見てみると、その上の行で

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Permission denied (publickey).
fatal: Could not read from remote repository.
Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.

怒られてました。

##GithubのSSH接続

しばらくgithub放置していたのでSSHのつなぎ方が分からなくなってた。。

SSH鍵登録しなおして、つないでみるとエラー。

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$ ssh -T git@github.com
Warning: Permanently added the RSA host key for IP address '192.30.252.129' to the list of known hosts.
Permission denied (publickey).

~/.ssh/known_hostsのgithub.comと192.30.252.129(↑のエラーメッセージで出たIP)で始まる行を削除した後に

公式ヘルプの下記部分をしてあげたらデプロイできるようになりました。

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# start the ssh-agent in the background
$ eval "$(ssh-agent -s)"
Agent pid 59566
$ ssh-add ~/.ssh/id_rsa

###参考:
[GitHub] 公開鍵登録の際に、Permission denied (publickey). が出続ける場合の対応 (vagrantからsshする場合の注意も)

ブログを再開してみようと思う

2012年にほぼ三日坊主で放置していたjekyllブログ。

先日、カヤックさんの「検索じゃ学べない! HTML/CSS/JavaScriptの気づきTipsまとめ31こ」を見て自分でもアウトプットしていかないとなと思い再開してみる。

##jekyllが入ってないよ…

と思ったものの、jekyllで運用していたのは3年前。その頃使ってたマシンは無くなり、今のマシンにはjekyllインストールしてなかった。。

ということで昔の記事見てインストールしようとするも、なんか色々エラーでインストールできず…

ローカルの開発環境作ってそっちでやろうとするも、いろいろインストールするのに時間かかりまくって、結局何をしたかったのか忘れて環境構築に数時間かかりそうだったので断念。

(ちなみにローカルの開発環境はドットインストールさんの「ローカル開発環境の構築 [MacOS X編]」を見ながらもくもくしました。)

##jekyllが表示されないよ…

ドットインストールでjekyll入門も発見したのでその通りに進めてみると、ブラウザで動作確認のところでページが見つかりません的なエラー。下記コマンドで起動したら動きました。

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$ jekyll serve --host 0.0.0.0

stackoverflow

##もう面倒なのでjekyll諦め

結局、ドットインストール産の開発環境でjekyllインストールは出来たんですが、ruby製の物っていっつもこの環境構築で時間かかってる気がする。。

ということでjekyllを諦めて別の静的サイトジェネレータに移行する事にしました。

##Hexoってなんて読むの…?

ちょろっと見た限り Node.js製 の Hexo ってのが良さげだったので「LIGさんのブログ記事 」を参考にセットアップ。

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$ npm install -g hexo
$ hexo init myblog
$ cd myblog
$ npm install
$ hexo server

は、早い…

何もつまづく事無く動作チェックまで行けてしまいました。

##jekyllからHexoへの移行作業

jekyllからHexoへの移行作業は
_posts/をそのまま移行して、ちょろっとタイトル部分を変更するだけでOKでした。

デザインもデフォルトで普通に良いし、テーマもいろいろあるみたいなのでしばらくHexoでブログ続けてみようと思います。

Jekyllでカテゴリ一覧ページを作りたい

Jekyllでカテゴリ一覧ページを作りたい

Jekyllでブログ書き初めて約1週間。毎回毎回入力してるcategoriesやtagsが全く使われていない事に気づきました。

せっかく考えてカテゴリ入力してるんだから、使われないと寂しいのでググってみたらこんなプラグインを見つけました。

generate_categories.rb
Jekyll Plugins - Recursive Design

英語読めないのでわけわかめですが、たぶんカテゴリ達をジェネレートしてくれるんだと思います。(ゆとり)

インストールは簡単で、

  1. _pluginsフォルダ(無い場合はJekyll動かしてるフォルダ直下に作る)に、generate_categories.rbを入れる。
  • layoutsフォルダに入ってるcategory_index.htmlを_layoutsフォルダに入れる。

だけ。
インストールすると自動的に_site/categories/が作られて、中にカテゴリ毎のpost一覧ページができあがります。
便利!


ただ、1点問題があって、日本語のカテゴリ名つけちゃうとリンク先でInternal Server Errorなってしまう。
あとでもう一回調べよう。。

MacOSXでPATHを通す

##PATHの確認方法

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$ printenv PATH

##PATH追加方法
.bash_profileまたは
.zprofileに下記記述を追加する

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$ export PATH=$PATH:"通したいパス"

一時的にパスを通したい場合は、
上記コマンドをターミナルで直接実行する

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$ export PATH=$PATH:"通したいパス"